忍者ブログ

商品先物、ゲーム、ニュースに対する日々の雑感
03 2024/04 1 2 3 4 5 67 8 9 10 11 12 1314 15 16 17 18 19 2021 22 23 24 25 26 2728 29 30 05
RECENT ENTRY RECENT COMMENT
[05/17 backlink service]
[01/30 マイケル・サンデル]
[12/27 ななし]
[09/01 智太郎]
[03/13 きなこ]

04.19.22:24

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

  • 04/19/22:24

03.08.19:22

ソーシャル融資サービス「Zopa」、日本進出(ITmedia)

Web上で、個人間のお金の貸し借りをマッチングする会社が日本法人を設立する、というニュース。

この手のサービスを日本で行う場合、もろもろの法律問題があってかなりキビシイんじゃなかったっけ?
でも、公式ブログの記事で日本法人の設立について書かれている以上、メドがたっているということか?


こういったサービスに対して嫌悪感を持つ人も多いでしょうが、お金持ち!で手を出してみたいという人も結構いたりするでしょうから、生温かい目で見守ってみましょうか?


元のニュースはこちら

オンラインで個人間融資を仲介する英Zopaが3月6日、公式ブログにおいて日本法人の設立を明らかにした。同社は2005年3月に設立された英国のベンチャー企業で、2007年には米国とイタリアでもサービスを開始している。

 Zopaは個人の借り手と貸し手をオンライン上で結びつける、P2P形式の金融サービスを提供している。同社が設定した一定基準を満たす借り入れ希望者は、希望金額や借り入れが必要な理由、返済期限などを記したプロフィールを提示する。一方貸し手側は、借り手のプロフィールを見て自分が貸し出したい相手を選び、貸付金額と金利、返済期限を設定する。借り手は1回の融資で、複数の貸し手から借り入れする場合もある。

 Zopaによれば、大手の銀行から借り入れるよりも借り手は低い金利で融資を受けることができ、貸し手も自分が選んだ期間だけ運用し、利子を受け取ることが可能となる。米国のZopaの場合、借り手の金利は8.75%以上、貸し手が受け取るのは4.25%程度。貸し手は最低でも500ドルを振り込む必要がある。
PR
URL
FONT COLOR
COMMENT
Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
PASS

TRACK BACK

トラックバックURLはこちら