05.19.22:16
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06.24.22:09
REIT指数2つ
06.04.23:08
東京REIT指数:ここからは2006年7月の水準が重い?
06.01.19:19
NYダウ、NARIET指数、日経平均のチャート
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FTSE NAREIT指数、NYダウ30種、日経225のここ2年間のチャート。
ベースはNAREIT指数なので、目盛りはダウ平均・日経平均に関して不正確ですが。
こうして並べてみると、日経平均はもっと頑張ってくれよ!と思う。
05.17.14:38
物価連動国債インデックスもかなり上昇してきた
04.27.19:40
国債先物:セリングクライマックス?それとも・・・
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日本国債先物(10年)の週足チャート。
結局タダで使える"futuresource"の使い勝手がよかったり。
ちなみに、CMEのデータなんで東証とは数字が違ってます。
しかし・・・凄まじい動き。
金曜日の国内市場はサーキットブレーカー発動するほどの大幅下落。
その結果、ボリンジャーバンドの中心線から、一気にバンド下限(-2σ)まで。+DI、-DIもデッドクロス。
想定元本が非常に大きい(1枚=1億円)ので、個人投資家の参加割合は非常に少ないはずですが・・・買ってたら簡単に証拠金が吹っ飛ぶな。
これから、どう動くことやら・・・
セリング・クライマックスとなって落ち着くのか、それともジリジリとさらに下落して130円台を目指すのか・・・
金融正常化&日銀の利上げ再開、という無難な方向を考えれば、今後も下落する可能性のほうが高いんでしょうねぇ~。
最後に関連したニュースを
■国債急落で初の一時取引停止、「VaRショック」再来の声も(ロイター)
04.13.15:05
たまには、米国REITの動きも見てみる
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FTSE NAREIT US Real Estate Indexのチャート。
何回か東証REIT指数のチャートはアップしてるんで、
たまには海外市場のものを、ということで。
結構上がってきてるんですね。
サブプライムローン絡みのニュースで、不動産関連は売られている印象が強かったんですが・・・無理して買っているのか、それとも需要がキチンとあるのかは謎ですがね。
あと、関連したニュースを2つほど。
■米国のREITに投資するファンドが上位に
(モーニングスター 4月9日)
■REITファンド3月末純資産は前月比‐6.0%、円高による目減りと資金流出で
(ロイター 4月7日)
04.04.22:23
東証REIT指数も結構戻ってるね!
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ガンガン安値を更新していた東証REIT指数ですが・・・
1月~2月でもみ合っていたレベルまで戻しましたね。
まぁ、日経平均も今週は13000円台を回復して終了してますし。
ここ最近、株式市場に関して言えば
各種ニュースなどから自分がイメージする動きより遥かに力強い動きをすることが多くなってる。
「もっと下値模索の期間が続く」と考えている自分の感覚がズレているならば・・・
このまま一気に反発していくというシナリオに沿って動くかもしれませんが、
そこまで自分の考えを改めるほど確信のもてるニュースに出会えてないんですよね。
03.24.22:35
公示地価の上昇鈍化は当然か
サブプライムローン問題やら、官製不況やら・・・
不動産には逆風が吹きまくっているんだから、大底を打った国内地価といえども上昇は鈍化しますよねぇ~。
■08年公示地価は全国平均で+1.7%と2年連続プラス、07年後半から上昇に陰り
(ロイター)
株式市場の下落が一段落したら
不動産には逆風が吹きまくっているんだから、大底を打った国内地価といえども上昇は鈍化しますよねぇ~。
■08年公示地価は全国平均で+1.7%と2年連続プラス、07年後半から上昇に陰り
(ロイター)
株式市場の下落が一段落したら
03.07.22:43
今日も不動産関連は安い・・・業種別値下がりトップとか
本日の国内株式市場は大幅安。
日経平均 12,782.80(-432.62)
TOPIX 1,247.77(-39.78)
マザーズ 634.64 (-19.04)
ヘラクレス 983.90 (-21.43)
結局、住宅ローン絡みで米国市場が大幅安だったことや円高による業績圧迫懸念が重石に。
そして、本日も不動産株は大幅安で、業種別下落率トップ(-6.36%)
REITも相変わらず安いので、予想利回りが9%を越えたままの銘柄が4銘柄か・・・
証券コード 投資法人名 本日終値 予想利回り
8980 エルシーピー投資法人 312,000 9.94%
8983 クリード・オフィス投資法人 334,000 9.16%
8986 リプラス・レジデンシャル投資法人 297,000 9.11%
8965 ニューシティ・レジデンス投資法人 325,000 9.11%
これらが報われる日がくるのか、それとも妥当なレベルまで配当が下がっていくのか?
日経平均 12,782.80(-432.62)
TOPIX 1,247.77(-39.78)
マザーズ 634.64 (-19.04)
ヘラクレス 983.90 (-21.43)
結局、住宅ローン絡みで米国市場が大幅安だったことや円高による業績圧迫懸念が重石に。
そして、本日も不動産株は大幅安で、業種別下落率トップ(-6.36%)
REITも相変わらず安いので、予想利回りが9%を越えたままの銘柄が4銘柄か・・・
証券コード 投資法人名 本日終値 予想利回り
8980 エルシーピー投資法人 312,000 9.94%
8983 クリード・オフィス投資法人 334,000 9.16%
8986 リプラス・レジデンシャル投資法人 297,000 9.11%
8965 ニューシティ・レジデンス投資法人 325,000 9.11%
これらが報われる日がくるのか、それとも妥当なレベルまで配当が下がっていくのか?
03.06.21:04
2月末東京オフィスビル空室率は2.77%へ上昇、賃料は小幅上昇=三鬼商事(ロイター)
ロイターの記事から
本日は、日経平均が大幅反発したこともあって
東証一部 不動産業は3.11%の上昇(業種別上昇率4位)
ただ、東証REIT指数は寄付直後こそ大きき上昇したものの、立会い中はジリジリと値を下げ、1443.03(+0.3%)と昨日とほぼ変わらないレベルでの取引終了。
規模の大きいREITはオフィスビルが中心なので、家賃収入が減ることを示唆するデータが出てくる現状では、本格的な反発はキビシイか?
[東京 6日 ロイター] 民間の貸ビル仲介業者・三鬼商事によると、東京ビジネス地区(千代田、中央、港、新宿、渋谷の5区)の2月末の大型オフィスビル(1フロア330平方メートル以上)の空室率は2.77%と、1月末比0.22ポイント上昇した。
(中略)
大型新築ビルの空室率は1月の4.57%から6.39%へ上昇、大型既存ビルは2.48%から2.66%に上昇した。5区の中では、千代田区の1.37%と最も低かった。
本日は、日経平均が大幅反発したこともあって
東証一部 不動産業は3.11%の上昇(業種別上昇率4位)
ただ、東証REIT指数は寄付直後こそ大きき上昇したものの、立会い中はジリジリと値を下げ、1443.03(+0.3%)と昨日とほぼ変わらないレベルでの取引終了。
規模の大きいREITはオフィスビルが中心なので、家賃収入が減ることを示唆するデータが出てくる現状では、本格的な反発はキビシイか?