05.18.16:09
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03.02.22:27
損切り、損切り、そして損切り・・・その1
投資信託、国債等への投資ではなく、個別株式や商品先物、為替証拠金etcを始める際にまず覚えるべきは「損切り」
当然、ニュース等の材料をやチャートを見たりして自分なりにアイディアを考えることも大切ですが、まず「損切り」が出来なければいけない!
「損切り」など一度もせずに大儲けしている人もいるかもしれませんが、そんなのは例外中の例外。
「破滅」してしまわないように、適度に損切りしていきましょう。
始めはどの水準でやったらいいかわからないとは思いますが、投資用資金の3%〜5%ぐらい1つのポジションで損が出てしまったら、「何も考えずに決済」しましょう。
慣れてくると、「チャート的にここを抜けたら損切り」という考えが出来るようになるかと思いますので、それにあわせて逆に「いくらで取引するか?」を計算できるようになれば、しめたもの。ダメな場合は大抵キチンと損切れるようになるはずです。
ちなみに上の「3%〜5%」で損切り、というのか実際のところはかなりゆるいロスカット(損切り)で、本来はもう少し厳しくやるべきもの。ただ、取引開始当初はせいぜい1つか2つのポジションしか取らないと思いますので、それを考慮すれば十分でしょう。
当然、ニュース等の材料をやチャートを見たりして自分なりにアイディアを考えることも大切ですが、まず「損切り」が出来なければいけない!
「損切り」など一度もせずに大儲けしている人もいるかもしれませんが、そんなのは例外中の例外。
「破滅」してしまわないように、適度に損切りしていきましょう。
始めはどの水準でやったらいいかわからないとは思いますが、投資用資金の3%〜5%ぐらい1つのポジションで損が出てしまったら、「何も考えずに決済」しましょう。
慣れてくると、「チャート的にここを抜けたら損切り」という考えが出来るようになるかと思いますので、それにあわせて逆に「いくらで取引するか?」を計算できるようになれば、しめたもの。ダメな場合は大抵キチンと損切れるようになるはずです。
ちなみに上の「3%〜5%」で損切り、というのか実際のところはかなりゆるいロスカット(損切り)で、本来はもう少し厳しくやるべきもの。ただ、取引開始当初はせいぜい1つか2つのポジションしか取らないと思いますので、それを考慮すれば十分でしょう。
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