05.02.15:37
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09.29.21:33
デフレですなぁ~・・・いまさらながら実感
8月全国コアCPIは過去最大の下落率、原油高反動などで(ロイター)
個人的にはずっと「デフレ」という実感無く生活してきたのですが、
転職活動していたぐらいから「モノが安いよなぁ~」と感じることがいくつか。
▼コンビニの値引き販売がドンドン拡大▼
コンビニなんて「定価販売」が常だったのに、気付いたら飲料などを中心に値引きされてる。この前寄ったコンビニなんか、レジの目の前で洗剤の安売りをしてましたよ。
▼スーツが安い!▼
夏物スーツを買いに行った時のこと。
「スーツ1着目5万円、2着目1円」をいつもやってるところに行ったら、
1着:12,000円の商品を大量に並べてました。(定額給付金狙い?)
結局、それを買ったけど・・・
ここまで安くなると「三方詰め:3,000円」というのがやたら高く感じる・・・
▼発泡酒ばかり売ってる▼
スーパーのビールコーナーを眺めてみたら発泡酒etcばかり。
ビールなんて、「エビス」「スーパードライ」「一番絞り」といった定番商品が申し訳なさそうに並んでいるだけ。なんか世の中のお父さんの肩身が狭そう・・・
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総務省が29日発表した8月の全国消費者物価指数(生鮮食品を除く総合、コアCPI、2005年=100.0)は前年比2.4%低下の100.1となり、4カ月連続で過去最大の下落率を更新した。
昨夏にかけたエネルギー高の反動のほか、国内需要の弱さが物価を一段と押し下げた。ただし、今秋からエネルギー要因がはく落していくため、前年比での下落率は次第に縮小していくとみられている。
ロイターがまとめた民間調査機関の予測中央値は前年比2.4%低下で、発表された数字は予想通りだった。全国の総合指数は前年比2.2%低下。食料(酒類を除く)およびエネルギーを除く総合指数は前年比0.9%低下した。
8月全国分をみると、生鮮食品を除く食料、光熱・水道、交通・通信の下落が目立った。ガソリンが前年比31.4%低下、灯油が前年比44.9%低下と前月から低下幅が拡大するなど、エネルギー関連での物価下落が目立ったほか、電気冷蔵庫といった家庭用耐久財も下落するなど、国内需要の弱さも示す結果となった。
個人的にはずっと「デフレ」という実感無く生活してきたのですが、
転職活動していたぐらいから「モノが安いよなぁ~」と感じることがいくつか。
▼コンビニの値引き販売がドンドン拡大▼
コンビニなんて「定価販売」が常だったのに、気付いたら飲料などを中心に値引きされてる。この前寄ったコンビニなんか、レジの目の前で洗剤の安売りをしてましたよ。
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夏物スーツを買いに行った時のこと。
「スーツ1着目5万円、2着目1円」をいつもやってるところに行ったら、
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結局、それを買ったけど・・・
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