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商品先物、ゲーム、ニュースに対する日々の雑感
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  • 05/11/20:30

06.07.23:06

トランスコスモスだけではないですよっ!

先日、
◎東京をリアルに再現する“和製Second Life”(ITmedia)
ということでトランスコスモス、フロムソフトウェア、産業経済新聞社の合弁会社が3D仮想空間を提供するというニュースがでていましたが、今度はSBIが新しいものを打ち出してきました。

◎SBIが金融インフラ整備した「仮想世界」提供へ、新会社設立で
SBIホールディングスは6日、デジタル金融インフラを整備した仮想世界「Cyber MEGACITY・東京0区」の創造を目指すジョイントベンチャーを設立すると発表した。社名や資本金は未定だが、出資比率は同社が52%、子会社のSBI Roboが25%など。

 Cyber MEGACITYとは、仮想通貨ビジネスと現実世界の金融インフラの統合を視野に入れたサービスで、SBI Roboが構想として研究を続けてきた。同社によれば、Cyber MEGACITYは世界中から移住可能で、現実社会に紐づいた銀行口座を開設することが目標だという。具体的には、既存の金融インフラを利用した仮想不動産取引や仮想為替相場などの「仮想経済活動」と、現実の経済活動を紐付ける計画を掲げている。


こちらは「仮想経済活動」ってことで、ネットとの親和性は高そうですね。現実の各種取引所もどこに存在するかは問題にならなくなっているので、うまく(法律面も含め)現実世界とリンクできればかなり面白そうなことになりそうな予感・・・
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