へっぽこな現場から　2nd -紅の弾幕編-

• 05/19/12:27

CAVE（3760）の新作ゲームは

「ピンクスウィーツ〜鋳薔薇それから〜」

ロケテは本日月曜日までですね。まぁ、最終日だし、会社帰りによってみるか。遅くならなければの話だけど・・・

しっかしねぇ〜。「桃色」だの「超エロカワイイ」だの・・・本当にどこに行きたいのかよくわからんよ、CAVE!
鋳薔薇のキャラデザの時のコメント（スク水にするがよい）などから類推するに、IKD氏のシュミなような気がしますけど、最近のキャラ路線は。

鋳薔薇は売り上げサッパリなはずなのに、続編を出そうとよくも考え付いたものだ。これは許されざる反逆行為と言えよう。死ぬがよい（笑）



ふぅ〜、ヤレヤレ。もう「Hボタン連射でお仕置き」なんてモードもつくんじゃね〜か？と思ってたら、おんなじネタが某巨大掲示板にも・・・。みんな考えることは同じだな。


そんなことより！
鋳薔薇のサントラ（フィギュア付・・・）が届きましたよ。たまたま、掲示板で「今日届いたよ！」という内容の部分を見ていた最中で「30日から順次発送ってメールが来てたのに随分早いなあ」と考えてる時だったんで、びっくりしましたが。

一通り聴いてみたものの、全然思い入れのない曲ばっかりなんでイマイチ。悪い曲じゃないんだけど・・・ぼ〜っと聴くのにはいいのかな？

• 01/30/00:48
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なーんか、気づいたら携帯にCAVEからメールが来てて

「鋳薔薇サントラ発売のお知らせ！」

という内容。1月23日から先行予約だそうな。そして、前回に引き続き「フィギュア」付（ローズ博士）。

ヤフオクに「フィギュアのみ」「サントラのみ」で結構出てたことはあまり気にしないんでしょうか？あげくに、携帯サイト「ゲーセン横丁」を見てみたら、「ローズガーデン・6人のフィギュア」まで発売予定とか。ローズ博士は「サントラのおまけのみ」で、単体発売は無しとのこと。

まぁ、今パソコンの壁紙は「ローズ博士」だったりしますがね。別に好きなキャラでもないけど、なんとなく・・・。ゲームも数回しかやってないし。


そういえば、「鋳薔薇」はPS2に移植されるんですよねぇ〜。なーんか、「ごめーん、だめだった〜！」な売り上げになるのが目に見えているんですが・・・。

何処を目指すんだ？CAVE!
どうしても「斜め上」になってしまうけど、いまさら「萌え」を追求せんでも・・・。「ファンが自虐的に買っている」のを勘違いして、そっち路線を本業にしなきゃいいけど。

• 01/16/22:00
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今更ながら、
井上淳哉「おとぎ奉り」
を買いマシタ。一言で言うと「和風バケモノ退治」なお話です。

気づいたら、コミックスがもう6巻まで出てるんですね〜。買ったのは1巻だけですが。


う〜ん、感想を書くにしても、結局はあっちこっちで書かれているであろう「エスプレイド＆ぐわんげ」というのが・・・一番ピッタリ。4巻の表紙を見たら、絶対「エスプレイド」の漫画だと思いますって!!

主人公はまんま見た目「相模　祐介」だし、いろりに至っては「名前も一緒なあげく、設定も一部一緒」。J-B 5thみたいなヤツもいるし。あ、よく見たら3人とも設定年齢がエスプレイドと一緒・・・。
一面ボス？というか、最初に出てくる眷族（退治されるバケモノ）は「猫蜘蛛」だし・・・。それ以上、どうコメントしろと。元・美作党党員（幽霊だったけどね）としては、プッシュすべきかもしれないけど・・・。

そろそろ終了！みたいなんで、CAVEに復帰してイラスト描いてくれないかなぁ〜？


あ、あと同時に買った漫画についてのコメントを。

つづきはこちら

• 10/24/01:05
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声優ネタでは「おね〜ちゃん、おね〜ちゃん」と連呼してますが、ほかにも好きな声優さんはいるぞ！、と。
「塩沢兼人」さんとか（オーベルシュタインさいこ〜！）、「高山みなみ」さんとか（PF2012ではエミリオが最初の使用キャラ。結局、「社長」に落ち着いたけど）、鈴置洋孝さん（九能ちゃんと斉藤一が妙にキャラかぶりすぎ）、千葉繁さんとか、青野武さんとか、かないみかさんとか・・・

年がバレるな。新しい声優さんが誰もいない・・・。



で、男性声優で一番好きなのは「山寺宏一」さん。今、ものまねバトル見てたらナレーションだけじゃなく、「ものまね」まできちんとやってるし・・・。

好きになったきっかけは、「おね〜ちゃん」同様「らんま1/2」で、「獅子咆哮弾！」なんて叫んでるのも好きだけど、Pちゃんのかわいい鳴き声もまた良し。洋画の吹き替えも多いですよね〜。エディ・マーフィーって半分ぐらいは山寺さんじゃないですかね？

で、そんなことを思い返してたら頭に浮かんできたのが、冒頭のフレーズ。ラジオでやってた「山寺宏一のGAP SYSTEM」ってもう10年ぐらい前になるのか・・・。山寺さんの一人芝居とか、「やまでらからでまや」のコーナーが大好きだったのも良い思い出。

当時はほかに「TARAKO Falcom ぴ〜ひゃらら」とか「トワイライトシンドローム」なんて聞いてたな。


10年以上前から相変わらずオタクなわけですが、この状況はいつまでつづくんだろう〜？

• 10/03/23:04
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相変わらず？「萌え」が足りてないので、秋葉原でちょっと古いけど、「萌え〜」なDVDを買ってきましたよ！


まず、音楽がイイ！そして、色白で華奢？なヒロインもイイ！！

それ故に・・・悔いの残らぬよう、やり遂げなさい。
我、生きずして死すこと無し、理想の器満らざるとも屈せず。
これ、後悔とともにともに死すこと無し・・・
わかっていたはずだった・・・私達は、自由を見られるかしら？

という最期のセリフはグッときませんか？


つー訳で、シューティングの攻略DVD
斑鳩-IKARUGA- APPERICIATE DVD
を今更ながら買いました。「攻略DVD」ですが、当然、観賞用です。参考にして練習！なんて腕はないですし。
DVDが出たのは2年前、ゲーム自体はもう4年前ですね。それでも画面が古臭く感じないのはスバラシイ！


で、感想。
いやぁ〜、やっぱり上手い人の3面はシューティングじゃなくて「音ゲー」っぽいですね〜。実際のプレイだと、ボタンを叩く音が「ビートマニア」なんじゃないかなあ〜、というぐらいリズミカルですもんね。
あ、あとハード5面ボス第3形態の弾避けってとんでもないですね。

DVD見たら、また斑鳩やりたくなってきた・・・。DC版持ってるけど、30時間ぐらいしかやってないんだよなぁ〜。ひっぱりだそうかな？

• 10/01/23:05
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という訳で、


「萌え」が足りない・・・


ので、何の脈絡もなく
「D.C.」のコミック（角川のヤツね）と「朱紅い雫」のアンソロジーコミックを買ってきました。

買ってから気づきましたが、



両方とも妹萌え



ですな。せっかく買ったけど、「萌え」の対象になりゃしない。
「妹キャラ」って、本当に「萌え」ないですよ。実際に妹がいる人間としてはなぁ〜。

まぁ、アレだ。
学生時代に親戚の結婚式の受付（新婦側）を妹と一緒にやってて、新郎側の親戚には
「お若いご夫婦ですねぇ〜」
と言われ、式終了後に新郎側の受付（新郎新婦の同級生、私より5歳ほど上）には
「兄妹だったんですか？結婚しているものとばかり・・・」
と言われた経験がある人間としては、嫌悪感が先立ちますからねぇ〜。

ギャルゲーなら、二人そろって頬を染めながら否定する、という場面でしょうが、実際としてはゲンナリしつつ苦笑いするのが精一杯・・・。どこをどう見たら結婚しているように見えるのか、丸一日かけて詰問してやりたい、と当時は本気で思いましたよ、えぇ〜。


追伸
「D.C.」はアニメを数回見たことがある程度。「D.C.P.S.」やら「D.C.P.C.」やら「D.C.S.S.」やら・・・詳しくない人間にはサッパリです。そのうち、D.C.64とかD.C.32XとかD.C.FXとかでるんじゃないだろうな？

「朱紅い雫」はPC-98版のみプレイ。ミッシェルさん、というかラップ爺さんとシャノンしか印象にのこってないなぁ〜。あ、あと妙に強かったバルドゥスぐらいか？

• 09/20/01:21
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「コミックバトン」なんてものが、元同僚から回ってきました。

「特定のジャンルに興味がある人の輪を広げよう！」というコンセプトみたいですが、ブログ持ってる友人がいない・・・。ここに迷い込んで、興味を持ち、「受けとってもいいよ！」という方がいたらご一報を！
まぁ、そんな奇特な人はいないだろうけどね。

で、本題。

つづきはこちら

• 07/31/23:12
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ネタ的には鮮度が落ちているんですが・・・。


日経BPからDMが来ておりまして
「NIKKEI DESIGN」の紹介（以前どこにもなくて、一回注文した）な訳だったのデスガ、総力特集が

「多色」から「萌え色」へ
売れるカラー大戦略


そうですか。そういう表現でキマシタカ。おまけに、「元祖萌え色」として、「もえたん」と「もえるるぶ」も紹介ですか。

日経新聞の紙面に「萌え銘柄」なんてでてきたことも含めて、一般に認知されてきていると考えていいんでしょうか？

まぁ、嗜好が多様化し、気に入ったモノについてはトコトン追求する傾向が強まっている面を捉えて「萌え」と表現するのは適切だと思うけど、このままだとブームで終わりそうな気がするなぁ〜。株式市場における「萌え銘柄」も水準を切り上げたとはいえ、もう落ち着いているからなぁ〜。CAVE(3760）も「オンラインゲーム会社を立ち上げ」というニュースが流れたものの、今年4月のガンホーみたいな盛り上がり方はしてないですし。


追伸
全然関係ないけど、ダイヤモンド社からDMで「日経情報ストラテジーのご紹介」なんてモノが来た。ダイヤモンド社と日経BP社は意外と仲がイイんだろうか？

• 07/24/02:17
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たまには、完全なオタクネタを。

いやぁ〜、F1なかなかスタートしないなぁ〜と思いつつテレビのチャンネルを変えてみたら、「お姉ちゃん」の声がっ！。

まぁ、ここで「お姉ちゃん」が誰か分からない人は読むのを止めるように！


「お姉ちゃん」は「らんま1/2」からのファンな訳ですが、今回は人妻で魔法少女ですか・・・。どう考えてもイロモノだよなぁ〜、と。愛称が「お姉ちゃん」でも、本人はもうオバサンですが、作品中でも「オバサン！オバサン！」と連呼されてたのが、個人的にツボにはまったり。

で、その声優さん、イロモノばっかりやってるイメージが・・・。ゲームだと、「セガガガ」の「アレックスキッド」とか、「バーチャロン」の丸いだけの物体「時空因果律制御機構タングラム」とか。メジャーな作品にあまり出てない気がするんですよね〜。いやぁ〜、「某女神さま」とか「サクラ大戦」のロベリアとか（例に出した4作品ともSEGAだな）出てるだろ〜、という意見もあるかもしれないけど、一般人にとったら知らない作品だろうし。

らんま1/2の天道家3姉妹のうち、他の二人は南（タッチ）、さつき（となりのトトロ）、キキ（魔女の宅急便）、コナン（名探偵コナン）とかやってるから、説明したらなんとな〜く分かってもらえますからね〜。

おねーちゃん、おかーさん役が多いから今後もメジャー作品での主役級キャラはないんでしょうね、きっと。

• 07/04/04:18
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昨日は、市場部の「打ち上げ＆歓送迎会」だったんですが、営業本部での作業が終わらず不参加。

そんな心を癒すかのように届いた「虫姫さまサウンドトラック！」。会社での代引きだったので、誰も欲しがらない「おまけ」がむき出しになってたらどうしよう？という一抹の不安があったんですが、杞憂に終わって一安心です。

ふぅ〜、何度聞いても5面BGMに緊迫感がないなあ〜。最終面なのに、まったり聞けると言うのは貴重かもしれませんが、なんか微妙に違う・・・。

個人的には3面BGMが一番のお気に入り。CAVE作品は、どれも3面BGMが好きなんだよなあ〜。「本気でプレイヤーを殺しにかかり始める」面なだけに、緊迫感があるせいかなぁ〜。

そういえば、タイトーが「虫姫さま」を移植するとかしないとか。ARIKA同様に、攻略DVDをおまけでつける余裕があるのか？真アキは大丈夫なのか？と注目したいところはたくさんありますがね。

最後にサントラのおまけ。

つづきはこちら

• 04/21/23:53
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